さくらネットが反発、オービス・インベストメントの株式保有割合上昇で思惑
さくらインターネット<3778>が反発している。前週末5日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、バミューダ諸島に拠点を置く投資運用会社オービス・インベストメント・マネジメント社による株式保有割合が5.30%から6.46%に上昇したことが判明しており、需給思惑から買われているようだ。保有目的は、管理下にあるファンドの資産運用のための投資としており、報告義務発生日は11月28日としている。
出所:MINKABU PRESS
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