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2935 ピックルス

東証P
1,299円
前日比
+13
+1.01%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3 0.84 2.23 1.66
時価総額 167億円

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今週の「妙味株」一本釣り! ─ ピックルス


●ピックルス <2935>  【目標株価】1350円(14日終値1149円)

「生産体制の効率化などで収益性向上へ」

 ピックルスホールディングス <2935> [東証P]は9月22日に年初来高値1206円をつけ、その後は上値の重い展開となっている。ただ、日足チャートでは中期トレンドを示す75日移動平均線が上昇基調にあり、足もとでは5日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロスが実現。PERやPBRには割安感もあり、改めて上値を試す展開が期待できそうだ。

 同社が9月30日に発表した26年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結決算は、営業利益が前年同期比40.5%増の15億6900万円となった。コンビニエンスストアが実施したキャンペーンなどで販売が好調だったほか、利益面では当初の予想より原料野菜の仕入れ価格が安定したことが寄与。加えて、「ご飯がススムキムチ」など製品価格の改定や値引きなどの販売条件の適正化が進んだこと、原材料費・労務費・物流費などが抑制できたことも増益につながった。通期の営業利益予想は同月22日に上方修正した数値(前期比62.6%増の20億8000万円)を据え置いたが、第2四半期時点での進捗率は75.4%となっている。

 同社は中長期の戦略として「収益性の向上」に取り組んでおり、アイテム数の絞り込み、原価上昇と連動した販売価格の見直し、生産体制の効率化・自動化、原材料調達の見直し・効率化に注力。また、「資本効率を意識した経営」や「新商品・新領域への挑戦」も重点戦略に掲げている。


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