三井物は後場一段高、バークシャー・ハサウェイが10%以上を保有
三井物産<8031>は後場一段高している。正午ごろ、ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイ<BRK.A>が、議決権比率で10%以上を保有する主要株主になったと発表しており、思惑的な買いが入っているようだ。
三井物によると、きょう現在で正確な議決権比率の情報を保持していないものの、今後、大量保有報告書の変更報告書などを通じて、異動前後における議決権の数(所有株数)などが確認できたら発表するとしている。また、これを受けて伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>、住友商事<8053>、三菱商事<8058>など他の大手総合商社も後場強含みで推移している。
出所:MINKABU PRESS
三井物によると、きょう現在で正確な議決権比率の情報を保持していないものの、今後、大量保有報告書の変更報告書などを通じて、異動前後における議決権の数(所有株数)などが確認できたら発表するとしている。また、これを受けて伊藤忠商事<8001>、丸紅<8002>、住友商事<8053>、三菱商事<8058>など他の大手総合商社も後場強含みで推移している。
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