2025年09月05日14時37分 ニコン---+1σまでの調整を経て反転 <7731> ニコン 1699.5 +92.5 8月28日に1807円まで急伸した後は調整を継続していたが、ボリンジャーバンドの+3σ突破から、+1σまでの調整を経て、リバウンドをみせている。パラボリックのSAR値は1500円辺りに位置しており、陰転シグナル発生に対するリスクは低い。週間形状では先週の急伸で52週線を突破。今週の調整場面では同線が支持線として意識された。 《FA》 提供:フィスコ