前日に動いた銘柄 part2 シキノハイテック、住信SBIネット銀行、バリューCなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
シスメックス<6869> 2806.5 +100.5
シティグループ証券では投資判断を格上げ。
高圧ガス工業<4097> 944 -71
売出中止を受けた買い戻しの動きにも一巡感。
ベステラ<1433> 977 -23
今期大幅増益見通しも前期下振れ決算なマイナス視。
北陸電力<9505> 880.4 -10.3
特に材料ないが電力株などディフェンシブの一角から資金流出も。
日本ヒューム<5262> 2083 -29
急ピッチな上昇に対する警戒感から利食い優勢にも。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2028 -101
防衛関連として直近急騰から戻り売り圧力も。
バリオセキュア<4494> 695 +100
NTTコミュニケーションズとパートナーシップ開始。
インタートレード<3747> 561 +80
12日の急反落受けて押し目買い集まる。
シキノハイテック<6614> 1083 +150
CAST社との戦略的提携を発表。
WHDC<3823> 181 +24
値頃感強く短期資金の値幅取り対象に。
メタプラネット<3350> 3885 +255
ビットコイン価格は戻り歩調となっており。
住信SBIネット銀行<7163> 3990 +325
大和証券では目標株価を引き上げ。
レボリュー<8894> 95 -50
株主優待廃止が引き続きネガティブインパクトに。
バリューC<9238> 1114 +150
1億円のビットコインを購入すると発表。
pluszero<5132> 2410 +9
第1四半期営業利益は前年同期比2.0倍。
VALUENEX<4422> 642 -45
上期営業損益が1.26億円の赤字。
第1四半期の0.68億円の赤字から赤字幅拡大。
MRT<6034> 690 +10
日本PTA全国協議会会員対象の「COCOPiTA」に
オンライン診療・健康相談サービスを搭載。
Syns<290A> 693 -33
国内証券が目標株価引き上げで12日買われる。13日は売り優勢。
GENDA<9166> 2394 -196
営業利益が前期48.3%増・今期31.8%増予想だが目先材料出尽くし感。
IGS<4265> 289 +10
引き続きウズベキスタンでの非認知能力測定など実施が手掛かり。
タスキHD<166A> 670 -6
音声AI技術と心理分析エンジンのUmee Technologiesと資本業務提携。
上値は重い。
モイ<5031> 253 -34
営業利益が前期63.0%増だが今期50.2%減予想。
リボミック<4591> 113 -5
味の素との共同開発分野で特許出願し12日人気化。13日は売り買い交錯。
《CS》
提供:フィスコ