2025年02月14日08時34分 PKSHA---12月9日の戻り高値が射程に <3993> PKSHA - - 昨年2月高値6850円をピークに調整を継続するなか、6月半ば以降は52週線が抵抗線として機能する形でのボトム圏での推移を継続。足もとでは13週線での底堅さがみられるなか、その後のリバウンドで52週線を上回ってきた。昨年12月9日の戻り高値4290円が射程に入ってきており、リバウンド基調が強まりそうである。週足の一目均衡表では雲下限を上回ってきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 《FA》 提供:フィスコ