ギックス---八重洲エリアに事業フィールドを持つ6社約300店舗のLINEスタンプラリーに「マイグル」が採用
ギックス<9219>は8日、「八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー」に、同社提供の商業施設・観光事業向けキャンペーンツール「マイグル」が採用されたことを発表。
「八重洲ごっつぁんチャレンジ!LINEスタンプラリー」は、東京ステーションシティ運営協議会が、J.フロント リテイリング<3086>の子会社の大丸松坂屋百貨店の大丸東京店、八重洲地下街、東海旅客鉄道<9022>の子会社の東京ステーション開発の東京駅一番街、東日本旅客鉄道<9020>の子会社のJR東日本クロスステーションのデベロップメントカンパニー、三井不動産<8801>の子会社の東京ミッドタウンマネジメントと東京ミッドタウン八重洲と合同で開催するキャンペーンである。
同キャンペーンは、第2回目となる。今回は、「東京駅一番街」と「東京ミッドタウン八重洲」が新たに参画し、合計6社約300店舗が対象となるキャンペーンへと拡大し開催される。
《SI》
提供:フィスコ