ファンペップは反落、新株予約権発行で希薄化懸念
ファンペップ<4881>は反落。前週末5日の取引終了後、第三者割当による行使価額修正条項付き第11回新株予約権を発行すると発表。将来的な1株利益の希薄化を懸念した売りが出ている。
発行新株予約権数は6万4000個(潜在株数640万株)。調達資金約11億円(手取り概算額)は機能性ペプチド「SR-0379」の開発費に充てる。
出所:MINKABU PRESS
発行新株予約権数は6万4000個(潜在株数640万株)。調達資金約11億円(手取り概算額)は機能性ペプチド「SR-0379」の開発費に充てる。
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