ロジザード<
4391>は30日、提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」と自動梱包機の連携により、サードウェーブでの出荷作業時間を50%削減した導入事例を公開したことを発表。
サードウェーブは、3PL事業に参入した際に「ロジザードZERO」を採用し、多くの荷主の物流現場で活用している。様々な業務の自動化に取り組む中で、ダイワハイテックス製「箱シュリンク梱包システム BOS-Line」を導入し、「ロジザードZERO」と連携することで、倉庫における「ロジザードZERO」のハンディターミナルを使った検品開始から梱包完了までの時間を50%削減できた。
《HH》
提供:フィスコ