貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4019 スタメン

東証G
807円
前日比
-3
-0.37%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
141 5.81 31.36
時価総額 70.5億円
比較される銘柄
i3, 
ヤプリ, 
ROXX

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 櫻護謨、スマートバリュー、中外製薬、など


銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
パナHD<6752> 1325 -68
一過性要因中心に業績予想を下方修正。

サイバーエージェント<4751> 976.5 -58.5
上半期上振れ決算も出尽くし感が優勢に。

ぐるなび<2440> 302 -13
25日線割り込んで見切り売り優勢にも。

中外製薬<4519> 4860 -291
第1四半期は大幅減収決算に。

日野自動車<7205> 462.6 -29.3
25日決算発表を控えているが。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 5160 -300
地合い悪化で半導体関連には戻り売り圧力。

ファナック<6954> 4455 -158
今期業績見通しのコンセンサス下振れマイナス視。

櫻護謨<5189> 2720 +500
業績・配当予想ともに再度の大幅上方修正。

ヤマト・インダ<7886> 1235 +89
25日線接近で調整一巡感も。

スマートバリュー<9417> 472 +80
さくらインターと行政システムのデジタル化で協業。

ムーンバット<8115> 962 +77
気温上昇で猛暑関連として物色か。

ブロードバンドタワー<3776> 179 +5
データセンター関連として再度はやされる。

トリニティ工業<6382> 1190 -132
今期営業減益見通しをマイナス視。

IGポート<3791> 4195 -365
地合い悪化の中で高水準の信用買残重し。

トランスG<2342> 263 +38
24年3月期業績見込みを上方修正。

サイバートラスト<4498> 1631 -134
前期純利益が会社計画下回る。

ビーマップ<4316> 443 -51
電力使用データ活用見守りサービスのAI開発終了で24日ストップ高。
25日は売り優勢。

スタメン<4019> 653 -20
「TUNAG for UNION」がトヨタ輸送労働組合に導入で24日一時人気化。
25日は売り買い交錯。

Finatext<4419> 821 -70
業績予想上方修正で24日まで人気化。25日は売り優勢。

オンデック<7360> 1140 +7
リンカーズと業務提携で24日ストップ高。25日も買い人気継続だが長い上ひげ。

リンカーズ<5131> 225 +5
M&A事業でのオンデックとの提携を引き続き材料視。

BBDイニシアティブ<5259> 776 -40
25日線が上値抵抗線に。

テックファム<3625> 630 -65
3Dモデル生成ソリューションの提供開始で24日まで活況。25日は売り優勢。

キューブ<7112> 758 +38
買い優勢だが25日線や75日線に上値を阻まれる。

《CS》

 提供:フィスコ

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