貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3905 データセクション

東証G
1,031円
前日比
+46
+4.67%
PTS
1,030円
23:55 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
83.8 6.78
時価総額 183億円
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前日に動いた銘柄 part2 岡野バルブ製造、ヤマト・インダ、ジェイ・イー・ティなど


銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
日本マイクロニクス<6871> 7390 -260
半導体関連の一角では伸び悩む銘柄も散見。

三光合成<7888> 681 -22
第3四半期決算はコンセンサスを下振れ。

東京電力HD<9501> 991.0 +37.5
原発再稼働期待高く押し目買い優勢に。

岡野バルブ製造<6492> 4250 +700
原発向け極めて好調で第1四半期営業黒字転換。

ノムラシステム<3940> 122 +9
大手半導体材料メーカーから業務効率化プロジェクトを受注。

ヤマト・インダ<7886> 1434 +300
SBSHDなどとのEV展開を引き続き材料視か。

ジェイ・イー・ティ<6228> 4665 +700
ラピダス関連としての期待感が続く。

アズジェント<4288> 495 +24
監視サービスの提供を開始と発表。

巴川コーポ<3878> 1017 +118
半導体関連の一角として関心も。

日本エンタープライズ<4829> 142 +12
業績・配当予想を上方修正。

ピクセルカンパニーズ<2743> 236 -53
商いも減少しマネーゲーム沈静化。

ジェネパ<3195> 247 +7
人気カラーの韓国系・北欧系商品を取り扱う新ECサイトオープン。

note<5243> 542 +15
炎上リスク注意喚起する取り組みを今秋開始、弁護士ドットコムと連携。

エネチェンジ<4169> 648 +51
急落後、先週3日以降は押し目買い優勢。

トラースOP<6696> 322 -15
「丸紅情報システムズが消費電力削減ソリューション販売」との
報道を引き続き材料視するも買い一巡後に失速。

データセクション<3905> 990 +132
前週末に25日線上回り反騰機運高まる。

3Dマトリクス<7777> 127 +2
胃外科領域への適応拡大で止血材「ピュアスタット」の
特定臨床研究開始だが上値は重い。

インテグラル<5842> 3365 +45
前週末大幅安で押し目買い。

ギックス<9219> 1058 +150
25日線明確に上回り反騰機運高まる。

デジプラ<3691> 568 +3
引き続き「デジタルギフト」などの四半期流通総額が
17億円突破を好感するも買いは続かず。

《CS》

 提供:フィスコ

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