カラダノート---陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能を提供
カラダノート<4014>は27日、開発・提供する陣痛間隔計測アプリ「陣痛きたかも」が、前駆陣痛と本陣痛を見分けるサポート機能として陣痛の痛みの強さを記録できるようになったことを発表。
同社は、ヘルスケア事業を展開しており、妊娠・出産といったライフイベントに対し、全7種の妊娠・子育て支援アプリを開発・提供している。「陣痛きたかも」は、ワンタップで陣痛の始まりと治まりを計測するアプリであり。妊婦の2人に1人の方に活用されており、その感想や要望から、前駆陣痛と本陣痛の見分け方がわからないという不安抱える妊婦が多いことがわかった。新機能は、陣痛間隔と同時に陣痛の痛みも記録することで、お産の始まりを知らせる本陣痛かどうか見分ける目安として活用できる。また、無料で登録できるサポートプラスに登録すると、妊娠・出産期に役立つ機能や情報、メルマガ会員限定イベントの案内など、家族の暮らしを支える情報を受け取ることができる。
同社は、同機能の提供を通じて、家族がより安心して出産という大切なライフイベントを迎えられるようサポートする。
《SO》
提供:フィスコ