前日に動いた銘柄 part2 内海造船、伊勢化、ライトワークスなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
オリエンタルランド<4661> 5020 -149
京成電鉄が保有株の一部を売却へ。
Sansan<4443> 1686 -43
中小型グロースの一角が軟化へ。
オープンハウスグループ<3288> 4404 -69
日銀の政策修正による悪影響など警戒へ。
京王電鉄<9008> 4161 -93
電鉄株は有利子負債の大きさも警戒視か。
京浜急行電鉄<9006> 1312.0 -36.5
8日は民鉄株の軟調な動きが目立つ。
F&LC<3563> 2902.5 -73
25日線レベルでは上値の重さも目立ち。
ラクス<3923> 2100 -49.5
中小型グロースの一角として売りが優勢に。
サノヤスHD<7022> 280 +80
7日からの急動意に追随買い。
倉元製作所<5216> 155 +20
値動き軽い低位株として物色続く。
テクミラ<3627> 564 +80
ポケトークへの出資企業として買われる。
内海造船<7018> 5100 +700
第3四半期決算時に続く大幅上方修正で。
伊勢化<4107> 11530 +1330
政府ではFITで太陽光発電装置「ペロブスカイト型」を優遇と。
阿波製紙<3896> 645 +100
7日からの急動意に追随買い。
フジプレアム<4237> 406 +49
ペロブスカイト太陽電池関連として買われる。
テラプローブ<6627> 7920 +690
半導体関連の一角として関心が向かう。
ブロードバンドタワー<3776> 186 -55
7日急伸の反動安。
日本ラッド<4736> 1526 -500
明らかな買われ過ぎの反動。
サイオス<3744> 839 -150
短期買われ過ぎの反動。
クシム<2345> 308 -62
週末要因もあり7日にかけ急騰の反動も。
麻生フオーム<1730> 728 -150
連日の株価急伸で戻り売り。
ユビキタスAI<3858> 722 -140
さすがに天井到達感。
フォーサイド<2330> 351 -61
マネーゲーム終了するなか7日リバウンドの反動。
ブロードマインド<7343> 1938 -10
制限値幅の上限拡大、中計受けた買い人気継続し上伸するも失速。
レナサイエンス<4889> 390 +11
産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムに参画。
WASHハウス<6537> 330 -59
「トコジラミの相談急増」報道手掛かりに7日ストップ高。8日は売り先行。
ケイファーマ<4896> 620 +40
75日線上回り先高期待高まる。
免疫生物研究所<4570> 566 -40
体外診断用医薬品の製造販売承認取得で7日ストップ高。
8日も買い先行するが失速。
ライトワークス<4267> 1142 +150
24年1月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も36円に増額修正。
POPER<5134> 704 +100
ティエラコムと業務提携、学習塾経営支援システム事業を承継。
オンコリス<4588> 636 -30
7日大幅高の反動安。
AViC<9554> 1100 +22
7日に2月高値更新先高期待高まる。
ファンペップ<4881> 205 -51
塩野義との提携を引き続き材料視し
7日一時ストップ高だが長い陰線となり手仕舞い売り誘う。
《CS》
提供:フィスコ