杏林製薬について、荻原年氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.11]

　杏林製薬 <4569> について、荻原年氏は2月15日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、荻原年氏と共同保有者の杏林製薬株式保有比率は8.19％→7.95％に減少した。報告義務発生日は2019年2月6日。

■財務省　：　2月15日受付
■発行会社：　杏林製薬 <4569>
■提出者　：　荻原年

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/02/06　 8.19％　→　 7.95％　　　 5,137,886　 2024/02/15 15:25

■提出者および共同保有者
　(1)荻原年
　　　　　　　 1.50％　→　 0.20％
　(2)荻原和子
　　　　　　　 1.48％　→　 1.72％
　(3)株式会社アーチァンズ
　　　　　　　 2.60％　→　 3.02％
　(4)株式会社バンリーナ
　　　　　　　 2.60％　→　 3.02％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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