貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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6857 アドバンテスト

東証P
9,447円
前日比
+62
+0.66%
PTS
9,480円
23:58 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
57.3 14.68 1.16
時価総額 72,377億円
比較される銘柄
ディスコ, 
東京精, 
東エレク

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前日に動いた銘柄 part2 三ツ知、虹技、東邦金属など


銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
野村総合研究所<4307> 4225 -308
通期業績上方修正もコンセンサスには届かず。

東京きらぼし<7173> 4135 -220
決算サプライズは乏しく出尽くし感に。

トクヤマ<4043> 2254.0 -124.0
業績下方修正を引き続きマイナス視。

TOTO<5332> 3809 -206
第3四半期の大幅減益決算をネガティブ視。

マースGHD<6419> 2641 -163
10-12月期も大幅増益だが出尽くし感が先行。

レーザーテック<6920> 37780 -2000
10-12月期受注高は期待値を下振れ。

オリエントコーポレーション<8585> 1052 -63
通期最終益下方修正で一転減益に。

日本化薬<4272> 1272.5 -51.0
10-12月期経常損益は赤字に転落。

アドバンテスト<6857> 5943 +120
10-12月期は想定比上振れで市場予想並み水準に上方修正。

SCREEN<7735> 15255 +585
10-12月期上振れ着地や増配を材料視。

トヨタ<7203> 2945.0 -55.0
野村證券では投資判断を格下げ。

日立<6501> 11785 +110
第3四半期は市場想定比上振れで通期予想を上方修正。

ANA<9202> 3309 +39
業績大幅上方修正で5年ぶり最高益更新見通しへ。

富士通<6702> 21080 +240
一時費用計上で10-12月期営業益は大幅減益。

三ツ知<3439> 936 +150
上期営業黒字転換で通期予想を上方修正。

放電精密<6469> 768 +100
三菱重工との資本業務提携を引き続き材料視。

ソフィアHD<6942> 997 +150
株主優待制度の導入を発表。

インヴァスト<7338> 994 +150
1株1150円でのスクイーズアウトを発表。

トーイン<7923> 724 +100
通期最終益上方修正で増配も発表。

KSK<9687> 3765+700
記念配当実施で大幅増配に。

虹技<5603> 1500 +255
通期営業益予想を上方修正している。

東邦金属<5781> 1880 +280
太陽鉱工が実施するTOB価格1885円にサヤ寄せ続く。

ポピンズ<7358> 1226 +89
前期の業績予想を上方修正している。

遠藤照明<6932> 1544 +129
10-12月期大幅増益決算を評価。

エヌエフHD<6864> 1331 -296
10-12月期は営業赤字に転落。

東祥<8920> 810 -97
第3四半期好決算もサプライズなく出尽くし感に。

ABホテル<6565> 2200 -197
業績上方修正も想定線と捉えられる。

ニフティライフ<4262> 904 +63
24年3月期業績と配当予想を上方修正。

エーアイ<4388> 816 +30
24年3月期業績予想を上方修正。

アライドアーキ<6081> 310 -80
23年12月期業績見込み下方修正で31日ストップ安。1日も売り優勢。

レントラックス<6045> 449 +7
75日線上抜け先高期待高まるも上値は重い。

SBIリーシング<5834> 3075 -215
第3四半期決算手掛かりに31日大幅高。1日は利益確定売り優勢。

売れるネット広告<9235> 1030 +150
Amazonでのコンサルティング事業と広告運用事業を開始。

リニューアブルJ<9522> 1195 -91
25日線下回り手仕舞い売りかさむ。

グローバルセキュ<4417> 5300 +240
5000円近辺で強弱観対立。方向感の定まらない動き続く。

サーキュ<7379> 878 +8
シンプレクスHDと資本業務提携手掛かりに31日買い人気化。1日は売り優勢。

ドリコム<3793> 920 +26
24年3月期利益予想上方修正で31日大幅高。本日も買い人気継続。

《CS》

 提供:フィスコ

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