前日に動いた銘柄 part1 インフォネット、ペイロール、TOWAなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
KG情報<2408> 712 +77
23年12月期は利益が従来予想を上回って着地。
アジャイル<6573> 430 -26
SNSマーケティングで大口受注決定も利益確定売り。
ブレインズ<4075> 1025 +150
NTT東がローカル5G接続検証製品として外観検査アプリ「Impulse」導入。
アルー<7043> 933 +150
リロクラブにラーニングマネジメントシステム提供。
インフォネット<4444> 1262 +223
AIライティングサービス「LENSAwriter」リリース。
ペイロール<4489> 1304 +300
1株1380円でMBO。
広済堂HD<7868> 821 +81
SBI証券では新規に買い推奨。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3915 +260
SOX指数上昇などで半導体関連の強い動き目立つ。
TOWA<6315> 8110 +820
ASMLの受注拡大受けて半導体製造装置関連幅広く買われる。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 14770 +1370
半導体株高で押し目買いの動きも強まる。
日本電子<6951> 7322 +494
蘭ASMLの受注拡大が刺激となる。
円谷フィHD<2767> 1774 +54
週初からのリバウンドが継続する形に。
DIC<4631> 2842.5 +147.5
一部メディアでの報道などが伝わる。
フューチャー<4722> 1787 +58
リヴァンプとの経営統合を発表。
東京エレクトロンデバイス<2760> 6290 +410
半導体株高で関連の中小型株として物色。
芝浦メカトロニクス<6590> 7570 +410
半導体製造装置関連の一角として関心が続く。
ニデック<6594> 5712 -186
10-12月期営業益は前四半期比減益でコンセンサスもやや下振れ。
オービック<4684> 23180 -1540
第3四半期順調決算もサプライズは限定的で利食い優勢に。
ネクソン<3659> 2420 -104.5
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。
JCRファーマ<4552> 1121 -27
大和証券では目標株価を引き下げ。
アンビスホールディングス<7071> 2719 -78
米長期金利上昇でグロース株軟化。
リクルートHD<6098> 5914 -181
グロース株安の流れ重しに25日線割れで。
イーレックス<9517> 760 -11
直近ではモルガン・スタンレーMUFG証券が売り推奨格付け。
霞ヶ関キャピタル<3498> 10660 -470
大和証券の目標株価引き上げで24日大幅高。
SHIFT<3697> 26740 -725
中小型グロース株の代表格として売り優勢。
TSI HD<3608> 687 -13
節目の700円割り込み見切り売り優勢。
ソースネクスト<4344> 155 -4
信用買い残など高水準で重しに。
《CS》
提供:フィスコ