前日に動いた銘柄 part1 ベネフィット・ワン、東京楽天地、パソナグループなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
中央経済社HD<9476> 533 +48
株主優待制度を実施。
ナ・デックス<7435> 1000 -89
上期営業利益65.1%減。
カルナバイオ<4572> 809 +29
BTK阻害剤「AS-1763」が欧州で特許査定。好感する買い入るも上値は重い。
ラキール<4074> 1592 +82
業務用食品専業卸会社と教育サービスで販売代理店契約。
シノプス<4428> 1030 +60
伊藤忠と食品バリューチェーン最適化プラットフォームの提供を開始すると発表。
トラースOP<6696> 245 -17
第3四半期累計の営業損益は0.75億円の赤字。
東京楽天地<8842> 6140 +1000
東宝によるTOB価格6720円にサヤ寄せが続く。
パソナグループ<2168> 2808 +500
第一生命のベネ・ワン買収提案が買い材料に。
ベネフィット・ワン<2412> 1912 +400
第一生命が新たに買収提案を発表している。
エアトリ<6191> 1636 +107
円高進展で海外旅行需要増加の思惑も。
リログループ<8876> 1574.5 +143.5
10月安値水準割り込まずダブルボトム形成期待も。
ニチレイ<2871> 3502 +203
7日にスモールミーティングを開催している。
ローム<6963> 2844 +167.5
東芝とパワー半導体を共同生産と伝わる。
LINE ヤフー<4689> 453+19.2
みずほ証券では投資判断を格上げ。
ケアネット<2150> 835 +24
特に新規材料ないが直近ではボラティリティの高い状況が続く。
エービーシー・マート<2670> 2567.5 +61.5
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
日本マイクロニクス<6871> 3655 +145
SOX指数上昇で半導体関連の一角底堅い。
M&A総研ホールディングス<9552> 4140 +155
中小企業のM&A促進に向けた税優遇制度を引き続き期待視。
富山第一銀行<7184> 790 +27
日銀緩和政策の早期修正観測を手掛かりに。
アンビスホールディングス<7071> 2972 +43
8日は中小型グロースは相対的に堅調推移で。
ゆうちょ銀行<7182> 1487 +33
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
ビューティガレージ<3180> 2008 -349
上半期上振れ決算だが好材料出尽くし感先行へ。
グッドコムアセット<3475> 643 -21
業績下方修正をネガティブ視の動きが継続。
三井E&S<7003> 544 -50
円高もマイナス視でリバウンド一巡感。
愛三工業<7283> 1216 -80
円高で自動車部品株に売り。
日本板硝子<5202> 574 -34
みずほ証券では目標株価を引き下げ。
フタバ産業<7241> 773 -46
円高嫌気して高値圏で利食い集まる。
ミツバ<7280> 914 -70
人気化していた自動車部品株には円高で売り優勢に。
さくらインターネット<3778> 2090 -154
日証金では増担保金徴収措置を実施。
《CS》
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