フロンテオが4日ぶりに反発、メール・チャット監査AIシステムが特許査定を取得
FRONTEO<2158>が4日ぶりに反発した。27日の取引終了後、メール・チャット監査AIシステム「KIBIT Eye」が特許査定を取得したと発表。今後の事業へのポジティブな影響を意識した買いが入ったようだ。
特許出願日は3月15日。KIBIT Eyeの解析結果のスコアリングやハイライト機能などによる表示機能、標準機能における教師データの再チューニングなど広い範囲が特許査定の対象となったという。
出所:MINKABU PRESS
特許出願日は3月15日。KIBIT Eyeの解析結果のスコアリングやハイライト機能などによる表示機能、標準機能における教師データの再チューニングなど広い範囲が特許査定の対象となったという。
出所:MINKABU PRESS