貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9560 プログリット

東証G
1,147円
前日比
+11
+0.97%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
18.3 8.01 1.57 19.10
時価総額 143億円

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 サンウッド、ユニ・チャーム、内海造船など


銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
明治HLDG<2269> 3359 -319
医薬品事業の下期減額を嫌気。

ユニ・チャーム<8113> 4729 -471
7-9月期は減益で市場予想に大きく未達。

サンケン電気<6707> 6987 -713
上半期好決算も通期業績下方修正。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3010 -250
通期業績上方修正もコンセンサス水準には大きく未達で。

IHI<7013> 2780 -214.5
上半期赤字決算をあらためて嫌気する動きにも。

池田泉州HLDG<8714> 357 -31
銀行株安で高値圏からの利食い優勢に。

デンカ<4061> 2623.5 -106
業績・配当予想を減額修正。

T&DHD<8795> 2459.5 -168
米長期金利の低下で金融関連株軟化。

グローリー<6457> 2752.5 -165
通期予想再増額も修正幅小幅で出尽くし感に。

レゾナック・HLDG<4004> 2316.5 -167
東海カーボンの決算内容など警戒視も。

楽天銀行<5838> 2461 -127
第2四半期決算サプライズ乏しく手仕舞い売り材料に。

日本電信電話<9432> 168.3 -6.6
7-9月期も営業減益決算となっている。

ヤマハ発動機<7272> 3646 -218
7-9月期は円安効果にもかかわらず営業減益に。

SANKYO<6417> 6297 +198
大規模な自社株買い発表で今後の需給改善期待。

INPEX<1605> 2013 -116.5
NY原油相場の下落を材料視で。

ヘリオステクノ<6927> 465 +80
通期上方修正で配当金も大幅増額。

サンウッド<8903> 1130 +150
京王電鉄によるTOB価格1250円にサヤ寄せ続く。

アルメディオ<7859> 786 +162
予想外の大幅上方修正を引き続きサプライズ視。

メディカルシステムネットワーク<4350> 550 +76
一転経常増益予想に上方修正。

ムゲンエステート<3299> 1124 +71
最終益上方修正で配当金大幅引き上げ。

三菱ロジスネクスト<7105> 1406 +29
上方修正・増配を引き続き評価の動き。

ホリイフード<3077> 398 -80
上半期営業赤字で株主優待も廃止。

内海造船<7018> 4230 -1000
決算発表後の失望売りが続く格好に。

GFA<8783> 61 -12
連日急伸の反動で戻り売り。

エフテック<7212> 616 -149
通期営業利益予想を下方修正。

近畿車両<7122> 1866 -239
業績上方修正だが出尽くし感につながる。

デザインワン<6048> 198 -3
何の材料もなく7日に急伸の反動。

スパイダープラス<4192> 586 +28
23年12月期第3四半期の営業赤字縮小。

坪田ラボ<4890> 471 +21
共同研究開発先のロート製薬が近視進行抑制点眼薬の臨床試験開始。

ブランジスタ<6176> 805 +4
25日線上抜け先高期待高まるも上値は重い展開。

AIAI<6557> 888 -182
7日まで2日連続ストップ高で利益確定売り急ぐ動き。

プログリット<9560> 1019 +58
8月以降の上値抵抗線となっている75日線に絡み始め先高期待も。

BUYSELL<7685> 3115 -215
25日線を明確に下回り手仕舞い売り誘う。

GMOメディア<6180> 2975 -215
7日は好決算評価し大幅高。8日は反動安。

日本電解<5759> 1484 +105
25日線上抜け先高期待高まるも売りも高水準。

マイクロアド<9553> 822 +52
7日大幅高の余勢を駆って戻り試すも売りも次第に高水準に。

キューブ<7112> 666 -29
7日大幅高の反動安。

《CS》

 提供:フィスコ

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