前日に動いた銘柄 part1 ispace、三陽商会、石油資源開発など
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
JエスコムHD<3779> 217 +29
繊維専門商社のサンマリノと業務提携。
ispace<9348> 998 -300
主要株主の投資事業組合が現物分配、ロックアップ終了で警戒。
ピアズ<7066> 678 +30
テキストデータで感情推定しアバターの表情に反映するAIエンジンを開発したと発表。
ポート<7047> 1978 +74
大阪ガスと業務提携し新電気料金プランを全国リリースすると発表。
識学<7049> 628 +22
販売機会創出や海外営業強化でレカムと業務提携したと発表。
ADワークスグループ<2982> 268 +11
慶應義塾大学の岩尾俊兵准教授と共同研究を開始したと発表。
三陽商会<8011> 2588 +330
業績・配当予想上方修正を引き続き材料視。
ワキタ<8125> 1532 +148
株主優待制度の新設を材料視。
石油資源開発<1662> 5320 +515
原油高で石油関連株の一角が上昇。
INPEX<1605> 2081 +164.5
中東情勢の緊迫化受けて原油相場が大幅に上昇。
霞ヶ関キャピタル<3498> 9560 +780
先週末はプライム指定替えでの出尽くし感が先行したが。
双日<2768> 3272 +240
資源関連株高で総合商社にも買いが集まる。
富士石油<5017> 316 +18
石油関連の低位株として短期資金の関心が向かう。
伊藤忠商事<8001> 5547 +369
原油高などを映して資源関連株が上昇。
ネクステージ<3186> 2104 +142
SMBC日興証券では買い推奨を継続。
いなげや<8182> 1588 +94
イオンが子会社化を目指してTOBを実施。
ENEOS<5020> 549.2 +27.2
原油相場の先高感から石油関連株総じて上昇。
商船三井<9104> 4258 +242
海運株にも底打ち感強まり買い戻しが優勢。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3145 +198
資源関連株高の流れが波及も。
川崎重工業<7012> 3592 +220
中東情勢の緊迫化で防衛関連として関心が向かう。
川崎汽船<9107> 5802 +357
地合い改善映して海運株もリバウンドの動きに。
日揮HD<1963> 1942.5 +125.5
原油相場の上昇をポジティブ視へ。
出光興産<5019> 3242 +165
石油株の一角として関連株高の流れに乗る。
マルマエ<6264> 1464 -178
今期の連続大幅減益見通しをネガティブ視。
《CS》
提供:フィスコ