貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

4568 第一三共

東証P
4,435円
前日比
-48
-1.07%
PTS
4,440円
21:19 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
37.3 5.17 1.35 21.97
時価総額 86,351億円
比較される銘柄
武田, 
エーザイ, 
アステラス

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part1 ダブルスタンダード、ニッピ、平和堂など


銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
バンクオブイノベ<4393> 5440 +170
23年9月期は50億円の営業黒字予想。

メドレックス<4586> 259 +23
中枢神経領域の新規医薬品候補で米創薬ベンチャーと提携。

アールビバン<7523> 1230 +41
上半期業績予想を上方修正。

FLN<9241> 1457 +100
信用取引の規制解除で売買活性化に期待、押し目買いも。

ヤマトインター<8127> 319 +30
23年8月期業績見込みを上方修正。

ニッピ<7932> 4250 +385
26年3月期営業利益は25.00億円計画(23年3月期は14.71億円)。

ダブルスタンダード<3925> 1657 +242
自社株買いやSBIグループとの提携深化策を発表。

第一三共<4568> 4185 +294
アストラゼネカと開発中の抗がん剤で良好な試験結果を公表。

ラクーンHD<3031> 754 +34
SBI証券やいちよし証券では買い推奨を継続。

九電工<1959> 4725 +271
大和証券では目標株価を引き上げ。

エンプラス<6961> 9910 +660
当面の手仕舞い売り一巡感でリバウンドの動きに。

藤倉コンポジット<5121> 1243 +65
明確な材料見当たらないが、割安感強くTOB期待なども。

平和堂<8276> 2626 +163
業績上方修正で一転2ケタ増益見通しに。

ピアラ<7044> 460 +40
5社共同新規IPプロジェクトへの期待が続く。

JCRファーマ<4552> 1381 +32
政策期待などでバイオ関連の一角にも関心と。

カプコン<9697> 5605 +332
インド市場への注力方針なども一部で伝わる。

小林製薬<4967> 6901 +336
短期的な突っ込み警戒感からの自律反発も。

コスモス薬品<3349> 15640 +735
7月の窓埋めで下げ達成感も。

IRJ-HD<6035> 1806 -500
上半期業績見通しや中間期末配当計画を嫌気。

DmMiX<7354> 452 -68
通期業績・配当予想を取り下げ。

三菱製紙<3864> 609 -48
先週末にかけての一段高で目先の過熱警戒感。

北陸電力<9505> 867 -9.1
大和証券では投資判断を格下げ。

八十二銀行<8359> 874.5 -27
先週末引け後の日銀総裁会見など売り材料に。

《CS》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均