前日に動いた銘柄 part2 アイネス、東エレク、I‐PEXなど

銘柄名＜コード＞22日終値⇒前日比
アイネス<9742> 1626 +115
エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが株式6.3％保有が判明。

日本製麻<3306> 822 -83
代表取締役社長であった宮森宏和氏を解職し取締役に。

Abalance<3856> 4920 -1000
18日発表の決算を引き続き嫌気。

東エレク<8035> 21190 +400
米市場で決算発表控えたエヌビディアが大幅高で刺激材料に。

河西工業<7256> 329 -11
21日に大幅高で年初来高値更新した反動安。

テスホールディングス<5074> 552 -23
21日大幅高の反動安。

三井住友<8316> 6494 +199
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。

IHI<7013> 3420 -22
国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。

久世<2708> 1625 -90
21日大幅反発の反動安。

レーサム<8890> 3375 +240
21日大幅高の余勢を駆って上伸。

アテクト<4241> 739 +100
25日線が下値支持線として機能する形に。

I‐PEX<6640> 1557 +200
5月10日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。

芝浦<6590> 25110 +1800
25日線を明確に上回り先高期待高まる。

プロジェクトC<9246> 2215 +164
SBIHDが上限34万5300株を取得へ、議決権比率は最大5.94％。

日本情報C<4054> 934 +67
満室戦略レポート自動作成ロボ「空室対策ロボ」の販売開始。

GENDA<9166> 2401 -87
札幌市のアミューズメント施設の固定資産取得。

弁護士ドットコム<6027> 4530 0
同社などグロース市場の主力処は高安まちまち。

FRONTEO<2158> 632 +3
「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の欧州における特許査定を取得。

レントラックス<6045> 524 -30
月次業績を発表、7月売上高は前年同月比24.1％減。

免疫生物研究所<4570> 744 -150
直近の上昇に対する反動。

メディアシーク<4824> 371 +71
短期資金の関心。

和心<9271> 476 +80
インバウンド関連の一角として物色。

ispace<9348> 1516 +65
保険金受領をきっかけに、仕切り直しの動きが続く。

《CS》

　提供：フィスコ