前日に動いた銘柄 part2 Abalance、ヘッドウォータース、エーアイなど
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
ゼンショーHD<7550> 6550 -294
MSCI新規採用などで上昇した反動続く。
新日本科学<2395> 2125 -65
25日線割れで手仕舞い売り圧力も強まる。
フジクラ<5803> 1143.0 -47.5
特に材料ないが信用買い方などの戻り売り優勢か。
大幸薬品<4574> 326 -12
キングワールドの大量保有伝わるが好反応限定的。
サンリオ<8136> 7673 -392
上値の重さも意識で利食い売り優勢に。
Appier Group<4180> 1507 -32
グロース株安の流れが続く格好で。
H2Oリテイル<8242> 1660 -88
訪日客数受けて前日は上昇となったが。
ラウンドワン<4680> 565 -25
経済活動正常化関連の一角がさえない。
力の源HD<3561> 2168-112
インバウンド関連には買い一服感も。
三菱重<7011> 7576 +125
みずほ証券では投資判断を格上げ。
アトラグループ<6029> 309 +80
メディアシークとのブレインテックを活用した施術提供を引き続き材料視。
Abalance<3856> 6920 +1000
決算発表日の前倒しを発表で安心感。
G3HD<3647> 166 +15
目先の処分売り一巡感から自律反発へ。
デルソーレ<2876> 484 -1
高値からのスピード調整にも一巡感で。
ニチリョク<7578> 425 +60
一部霊園での需給ひっ迫状況なども伝わっており。
フジタコーポ<3370> 360 -21
固定資産の譲渡発表で急伸の反動。
久世<2708> 1570 -210
連日の株価急伸に短期的な過熱感。
JDSC<4418> 893 +150
メールカスタマーセンターを子会社化、取得価額22億。
ヘッドウォータース<4011> 9190 +1500
「Azure OpenAI Service」活用の生成AIプラットフォームサービス開始。
エーアイ<4388> 1065 +150
中国のiFLYTEK社と協業契約、世界陸上に音声合成エンジンを協賛提供。
DWTI<4576> 185 +4
眼科手術補助剤「DW-1002」(日本)の進捗及び
製造販売承認申請に向けた今後の見通しについて発表。
スパイダープラス<4192> 662 -8
SPIDERPLUS上のBIM活用機能「S+BIM(エスビム)」を開発したと発表。
jig.jp<5244> 524 +59
第1四半期決算受けて好調な株価推移が続く。
モンスターラボ<5255> 324 -57
23年12月期の通期予想の下方修正後、下げが続く。
ELEMENTS<5246> 572 -41
第三者割当増資などについて発表、希薄化懸念が先行。
アマナ<2402> 362 +11
短期資金の関心。
ビジョナル<4194> 6540 -180
同社などグロース市場の主力処には売り優勢。
《CS》
提供:フィスコ