貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9435 光通信

東証P
32,780円
前日比
-60
-0.18%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
16.0 1.73 1.95 12.51
時価総額 14,512億円
比較される銘柄
ティーガイア, 
SBG, 
大塚商会

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1 ヘッドウォータース、レアジョブ、メドレーなど


銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
JMC<5704> 780 +100
上半期営業利益は前年同期比2.1倍。

KIYOラーニング<7353> 1070 +80
上半期営業損益は1.26億円の赤字。前年同期の4.02億円の赤字から赤字幅が縮小。

ヘッドウォータース<4011> 8190 -3000
第2四半期の3ヵ月間では0.15億円の営業赤字。

モンスターラボ<5255> 520 -100
上半期営業損益は4.68億円の赤字。

ハイブリッドテクノロジーズ<4260> 596 -100
第3四半期累計の営業利益34.4%減。

Atlas Technologies<9563> 795 -299
上半期営業利益51.8%減。

レアジョブ<6096> 1085 +150
第1四半期収益急拡大で進捗率も高水準。

エムアップ<3661> 1362 +212
業績の上振れ見込みを発表。

ビーロット<3452> 879 +120
4-6月期も収益の急拡大基調継続。

メドレー<4480> 5490 +700
上半期大幅増益で通期予想を上方修正。

ヤマエグループHD<7130> 3675 +355
先週末の決算発表後は上値追い続く。

日機装<6376> 980 +109
通期税引前利益を大幅に上方修正。

日本マイクロニクス<6871> 2086 +176
決算嫌気して14日は急落となっていたが。

リブセンス<6054> 303 +35
第2四半期好決算ストレートに評価。

ネットプロHD<7383> 361 +37
一過性損失発生もトップライン成長評価。

チェンジHD<3962> 2033 +169
第1四半期営業益は上半期計画を超過。

広済堂HD<7868> 2615 +213
業績・配当上方修正後はリバウンド優勢。

ゼンショーHD<7550> 7291+4
MSCI新規採用を引き続き材料視へ。

ゲオHD<2681> 2416 +167
第1四半期好決算評価が続く。

河西工業<7256> 243 +19
第1四半期営業黒字転換を引き続き材料視。

荏原製作所<6361> 4750 +170
エネルギー事業の上振れで通期予想は据え置き。

ギフティ<4449> 1673 +101
上期経常益は通期計画を超過。

力の源HD<3561> 2323 +123
決算受けた売り一巡後は買い戻し優勢の流れ続く。

大建工業<7905> 3030+200
伊藤忠商事によるTOB価格にサヤ寄せ続く。

光通信<9435> 22780 +1040
自社株買いや増配発表をポジティブ視。

スターティアH<3393> 1513 +109
第1四半期の高い収益変化率を引き続き材料視。

イーレックス<9517> 984 +41
前日は決算受けて売り優勢となったが。

ダイコク電機<6430> 4950 +110
第1四半期営業益の通期計画超過を引き続き材料視。

Appier Group<4180> 1650 +106
上半期営業利益は黒字転換に。

物語コーポレーション<3097> 3945 +210
先週末発表の決算引き続き評価。

ダブルスタンダード<3925> 1793 -500
主要取引先との契約終了発表も警戒視。

マーケットエンタープライズ<3135> 1227 -312
14日の決算発表で出尽くし感が優勢に。

エスクリ<2196> 330 -58
第1四半期経常赤字決算嫌気。

ダブル・スコープ<6619> 1158 -174
決算サプライズ乏しく手仕舞い売り優勢に。

ペッパーフードサービス<3053> 118 -13
今期最終損益は赤字予想に下方修正。

アイスタイル<3660> 460 -37
今期大幅増益見通しも想定線で出尽くし感先行。

オープンハウスグループ<3288> 4905 -515
戸建て事業の厳しい状況を警戒視。

ひらまつ<2764> 241 -17
第1四半期は経常赤字決算に。

《CS》

 提供:フィスコ

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