前日に動いた銘柄 part1 明治HD、プロパティエージェント、ブラザー工業など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
明治HD<2269> 3650 +344
第1四半期営業利益8.1%増の194億円。市場コンセンサス(121億円)を上回る。
サカタインクス<4633> 1330 +104
上半期業績見込みを上方修正。
日清紡HD<3105> 1080 -97
上半期営業利益7.4%減。
日本農薬<4997> 642 -65
第1四半期営業利益50.2%減。
タクマ<6013> 1453 -82
第1四半期営業利益47.9%減。
矢作建設工業<1870> 1185 -114
第1四半期営業利益78.5%減。
プロパティエージェント<3464> 1389+243
第1四半期大幅増益決算がインパクトに。
ブラザー工業<6448> 2536.5 +346
第1四半期減益決算も計画は上振れ着地に。
ティラド<7236> 2039 +191
通期業績・配当予想を上方修正。
イトーキ<7972> 1257 +112
通期業績・配当予想を上方修正。
SANKYO<6417> 6465 +486
第1四半期大幅増益でコンセンサス上振れ。
日本電波工業<6779> 1332 +120
第1四半期大幅減益決算だが悪材料出尽くし感。
エンプラス<6961> 10430 +530
決算発表後は上値追いの動き継続の形で。
パーク24<4666> 2023 +182.5
DBJプットオプション行使時期の延期が発表される。
コムシスHD<1721> 3093 +255.5
第1四半期は想定以上の大幅増益に。
ライオン<4912> 1485 +108.5
4-6月期営業増益転換をポジティブ視。
日東紡績<3110> 3665 +285
決算評価の流れが継続する格好に。
F&LC<3563> 2751 +154
7-9月期コンセンサス下振れだがあく抜け感先行。
インターネットイニシアティブ<3774> 2540 -39
直近ではマッコーリー証券が新規に買い推奨。
日本製鋼所<5631> 2540 -39
セパレータ用F/S装置の受注改善など評価。
ソディック<6143> 737 +32
700円レベルでの底堅さ意識からリバウンド狙い。
川崎汽船<9107> 4838 +266
決算評価からの上値追いが継続。
テスホールディングス<5074> 533 +21
突っ込み警戒感からの自律反発。
ハブ<3030> 966 +44
サッカー女子W杯関連として物色も。
スペース<9622> 943 -124
上半期は下振れ着地で失望感優勢に。
LIFULL<2120> 256 -34
第3四半期低進捗をマイナス視。
ユナイテッドアローズ<7606> 2232 -176
第1四半期コンセンサス水準で出尽くし感先行。
東芝テック<6588> 3725 -475
第1四半期大幅増益もコンセンサス下振れ。
カチタス<8919> 2320 -206
第1四半期コンセンサス下振れで2ケタ減益。
日本製紙<3863> 1323 -52
第1四半期黒字転換も低進捗にとどまる。
《CS》
提供:フィスコ