前日に動いた銘柄 part2 テセック、ポエック、メイホーHDなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
シマノ<7309> 23305 -325
自転車部門の不振が響き業績予想は再度の下方修正に。
ダブル・スコープ<6619> 1430 -30
25日にかけての大幅上昇で利食い優勢。
ラクスル<4384> 1404 -43
25日線割れで売り圧力強まる。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3245 -50
ここ2営業日は強い動き目立ったが。
三菱自動車工業<7211> 576.4 -7.8
決算評価の動き一巡で利食い売り優勢。
クリレスHD<3387> 1057 -34
目先の上値到達感が広がる形に。
インソース<6200> 1082 -44
決算発表後は出尽くし感が優勢に。
任天堂<7974> 6300 -143
UBS証券では投資判断を格下げ。
大塚HD<4578> 5335 +90
上半期業績予想を上方修正。
カーチスHD<7602> 227 +34
ビックモーターからの需要シフトの動きなど思惑視か。
テセック<6337> 3350 +502
第1四半期大幅増益決算を好感。
ウイルコHD<7831> 159 +27
株主優待制度を新設と発表。
ポエック<9264> 1270 +146
新株予約権の権利取りの動きに。
エスエルディー<3223> 926 -156
上がり過ぎの反動で処分売りの流れが継続。
ベクターHD<2656> 324 -19
ソフトバンクが市場外での売出を発表。
ぷらっとホーム<6836> 1024 -115
過熱感からの処分売りが続く。
ブランジスタ<6176> 800 +28
23年9月期の営業利益予想を上方修正、プロモーションツールが好調。
ティムス<4891> 316 +6
急性期脳梗塞を適応症としたTMS-007の説明動画配信へ。
マクアケ<4479> 1054 -2
23年9月期第3四半期累計の営業赤字拡大も四半期別では半減。
オンコリス<4588> 532 +2
「OBP-601」のアイカルディ・ゴーディエ症候群を対象とした
フェーズ2a臨床試験の投与を開始したと公表。
タメニー<6181> 109 +2
企業向け婚活応援プランの提供開始。
AnyMind<5027> 1340 +77
「AnyX」でEC業務効率化を実現する新機能の提供開始と発表。
メイホーHD<7369> 3795 +200
信用規制の臨時措置を東証が実施。
スマサポ<9342> 1792 -356
直近の上昇に対する反動。
トライト<9164> 950 +125
直近IPO、物色再度向かう。
エコナビスタ<5585> - -
東証グロース市場へ新規上場、公開価格は1300円。前場段階で初値形成に至らず。
《CS》
提供:フィスコ