前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、大谷工業、バルニバービなど
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
王子HD<3861> 541.4 -22.2
円安進行継続などで利食い売り向かう形か。
AGC<5201> 5166 -189
中間配当権利落ちで手仕舞い売り。
アルペン<3028> 1963 -77
高配当銘柄の一角として権利落ちで売り。
日本たばこ産業<2914> 3104 -118
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。
江崎グリコ<2206> 3720 -154
中間期末権利落ちで売り優勢。
テー・オー・ダブリュー<4767> 314 -10
6月権利落ちで手仕舞い売りが優勢。
レーザーテック<6920> 22140 +560
米マイクロンが決算発表後に時間外で上昇。
川崎汽船<9107> 3458 -54.0
28日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格下げ。
エリッツHD<5533> 3000 +0
27日に新規上場後は上値追いが続く。
fonfun<2323> 490 +80
新経営体制に対する期待感が先行。
ニチリョク<7578> 283 +56
新サービス「本堂葬儀」の提供開始。
大谷工業<5939> 10840 +790
何も材料なしで連日の上昇。
ホクシン<7897> 145 +13
廃棄衣類繊維を原料とした繊維リサイクルボードが量産試験に成功。
ヘリオステクノ<6927> 1152 +111
需給思惑主導の展開が続く。
伊豆シャボテン<6819> 327 -40
28日に高値更新で目先の達成感も。
AnyMind<5027> 1310 +120
投資家からの質問と回答開示、「営業損益は計画上回って推移」。
データセク<3905> 386 +31
スーパーマーケット向け商品棚解析ソリューションをリリース。
バルニバービ<3418> 1553 +158
株主優待制度を変更、優待券を電子チケットで発行。
ヘッドウォータース<4011> 12870 -1110
29日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
リプロセル<4978> 309 +16
慶應大学と子宮頸がん対象の腫瘍浸潤リンパ球輸注療法に関する共同研究契約締結。
ispace<9348> 1560 -106
制度信用銘柄の選定取り消しを東証が発表。
ピアズ<7066> 2010 -115
社長の保有割合減少を嫌気した動きが続く形か。
アイデミー<5577> 3090 -65
直近IPO、上場後は換金売りに押される展開が続く。
ノイルイミューン・バイオテック<4893> 625 -90
直近IPO、換金売りに押される。
ブリッジコンサル<9225> 5800 +290
直近IPO、引き続き投資家の関心強い。
《CS》
提供:フィスコ