前日に動いた銘柄 part1 エーアイ、さくらインターネット、図研など
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
東京製鐵<5423> 1396 -47
7月分の一部建材価格値下げによる業績への悪影響が意識。
ファイバーゲート<9450> 1431 -73
国内証券が目標株価引き上げも投資判断格下げ。
マクドナルド<2702> 5800 +50
都心型価格適用店舗の拡大を発表。
AnyMind<5027> 1015 +80
パナソニックとマレーシアでのECディストリビューション契約締結。
エーアイ<4388> 1337 +300
会話型AI開発企業「miibo」と「miibo partner」での
パートーナーシップ契約を締結。
タメニー<6181> 121 +8
LGBT向けパートナー紹介サービスのリザライと提携。
さくらインターネット<3778> 1473 +467
引き続き政府によるスパコン整備経費の半額補助を材料視。
図研<6947> 4225 +470
高水準の自社株買い発表で需給面の下支え期待。
パンチ工業<6165> 580 +36
中国の10カ月ぶり利下げなども材料視か。
力の源HD<3561> 1620 +100
21日に訪日客統計発表控え。
ソシオネクスト<6526> 26830 +2590
個人投資家の関心高く値幅取り狙いの動きが続く。
ANYCOLOR<5032> 8500 +900
19日からは一転して決算見直しの動きが強まり。
ミスミグループ本社<9962> 3177 +122
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
明和地所<8869> 940 +19
高配当利回り株としてはやされる。
ギフティ<4449> 1926 +58
底打ち感からのリバウンドが継続の格好に。
カチタス<8919> 2437 +133
全般的にリターンリバーサル的な動きにも。
BEENOS<3328> 2001 +98
安値圏からのリバウンド。
エムアップ<3661> 1353 +58
新規の材料なく値動きの軽さ妙味に。
ニーズウェル<3992> 844 -47
自社株買い好感で連日の上昇となっていたが。
マネジメントソリューションズ<7033> 4430 -130
連日の急伸で短期的な過熱感。
東京海上<8766> 3226 -173
企業向け保険で価格調整の疑いと報じられる。
ブレインパッド<3655> 1025 -28
19日の高値更新での達成感も。
SOMPO<8630> 6167 -348
損保大手各社には価格調整の疑いで先行き不透明感。
インフォマート<2492> 303 -12
19日に強い動きとなった反動も。
Sansan<4443> 1898 -82.5
新興市場反落で中小型グロース株には利食い売り。
MS&AD<8725> 5006 -254
20日は損保大手が揃って売られる。
《CS》
提供:フィスコ