カラダノートが大幅反落、家族サポート事業の純増数が前月比減少
カラダノート<4014>が大幅反落している。前週末16日の取引終了後に発表した5月度の月次契約者数で、家族サポート事業(保険代理事業「かぞくの保険」、宅配水事業「カラダノートウォーター」)の月間契約者数は7601人となった。前月比で461人の純増となったものの、4月の純増数498人、3月の同661人と比べると減少していることが嫌気されているようだ。「かぞくの保険」において、面談数は増加したものの成約率が低下したという。
出所:MINKABU PRESS
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