アステリアは4連騰、京セラによるデータ連携ツールの採用を材料視
アステリア<3853>は4連騰。18日の取引終了後、同社の企業データ連携ツール「ASTERIA Warp Core(アステリアワープコア)」を、京セラ<6971>が採用したと発表し、材料視されたようだ。
同ツールは、ノーコードでシステム連携基盤の構築やデータ連携を実現する。アステリアによると、京セラは統合データベースやスケジュール実行機能、RPAツールと連携したデータ自動連携基盤を、プログラミング経験のない社員が開発。年間約1400時間相当の業務工数の削減に成功したとしている。
出所:MINKABU PRESS
同ツールは、ノーコードでシステム連携基盤の構築やデータ連携を実現する。アステリアによると、京セラは統合データベースやスケジュール実行機能、RPAツールと連携したデータ自動連携基盤を、プログラミング経験のない社員が開発。年間約1400時間相当の業務工数の削減に成功したとしている。
出所:MINKABU PRESS