貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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8035 東京エレクトロン

東証P
23,135円
前日比
+885
+3.98%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
20.3 5.98 2.47 17.40
時価総額 109,112億円
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前日に動いた銘柄 part2 Arent、ジャパンエン、スターツ出版など


銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
メディカル・データ・ビジョン<3902> 779 -77
第1四半期経常減益決算をマイナス視。

タムラ製作所<6768> 725 -81
今期の経常減益見通しを売り材料視。

シャープ<6753> 904 -86
前期の大幅赤字決算をマイナス視へ。

カシオ計算機<6952> 1252 -85
今期2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。

ベネフィット・ワン<2412> 1723 -210
今期業績見通しはコンセンサス下振れ。

博報堂DY<2433> 1548 -75
今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。

ワコム<6727> 685 -55
前期業績の下振れ着地を嫌気。

タカラバイオ<4974> 1646 -91
今期の減益・減配見通しをネガティブ視。

ペプチドリーム<4587> 1783 -82
第1四半期は赤字決算に。

日産自動車<7201> 532.5 +26.7
今期大幅増益見通しや増配を評価。

ソフトバンクグループ<9984> 4949 -189
前期の大幅赤字決算を嫌気。

東エレク<8035> 16395 +510
今期減益見通しも過度な警戒感は後退へ。

武田薬<4502> 4449 -116
今期想定以上の減益見通しをマイナス視。

ホンダ<7267> 3741 +159
今期ガイダンスや自社株買い発表をポジティブ視。

東洋精糖<2107> 1081+150
今期大幅増配見通しがインパクトに。

ビューティ花壇<3041> 674+100
マネーゲーム続く。

ジャパンエン<6016> 2310+400
連続大幅増配をポジティブ視。

スターツ出版<7849> 4800+700
第1四半期の高い業績変化率を評価。

SANKO<2762> 274 +53
新業態への期待感が続く。

クルーズ<2138> 1205 +205
決算発表であく抜け感が優勢か。

あんしん保証<7183> 312 +46
今期の連続2ケタ増益見通しを評価へ。

三精テクノロジ<6357> 1096 +150
前期上振れ決算や増配を評価。

名村造船<7014> 439 +29
復配実施などを評価材料視。

シキノハイテック<6614> 3070 -700
今期の営業2ケタ減益見通しをマイナス視。

高田工業所<1966> 1103 -225
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。

セルシス<3663> 740 -150
通期純利益見通しを下方修正。

Arent<5254> 4610 +700
23年6月期の営業利益予想を上方修正、プロダクト共創開発で受注堅調。

アプリックス<3727> 167 +30
23年12月期の営業利益予想を上方修正、未収債権で想定以上の回収。

SBIインシュ<7326> 978 +30
中計公表、28年3月期の経常利益目標170億円。24年3月期配当予想は5円増の15円。

フレクト<4414> 2981+500
24年3月期の営業利益見通しは前期比で約2.1倍の5.53億円。

ホープ<6195> 302 -46
24年3月期の最終利益見通しは前期比96.8%減の1.60億円。

アミタHD<2195> 810 -134
第1四半期の営業利益は前年同期比41.8%減の0.81億円で着地。

バーチャレク<6193> 1219 -206
24年3月期の最終利益見通しは前期比30.9%減の4.39億円。

ジーニー<6562> 1258 -183
24年3月期の営業利益見通しは前期比81.4%増の20.00億円。

ドリコム<3793> 685 -80
24年3月期の営業利益見通しは前期比12.3%減の20.00億円。

AIAIグループ<6557> 733 -19
24年3月期見通しを材料視。

《CS》

 提供:フィスコ

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