イオンモールの24年2月期は営業利益33%増を見込む
イオンモール<8905>がこの日の取引終了後、24年2月期の連結業績予想を発表しており、売上高4470億円(前期比12.2%増)、営業利益585億円(同33.0%増)、純利益270億円(同2.1倍)を見込む。
今期は、中国で1モール、カンボジアで物流センター1施設の新規オープンを計画するほか、既存モールでは専門店の入れ替えによるリニューアルや増床、オペレーションレベルの向上に向けた取り組みを強化。一方で、国内では4物件のオープンを計画するほか、既存モールの増床及びリニューアルを積極的に推進し業績向上を狙う。
23年2月期決算は、売上高3982億4400万円(前の期比25.7%増)、営業利益439億7900万円(同15.0%増)、純利益129億9400万円(同32.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
今期は、中国で1モール、カンボジアで物流センター1施設の新規オープンを計画するほか、既存モールでは専門店の入れ替えによるリニューアルや増床、オペレーションレベルの向上に向けた取り組みを強化。一方で、国内では4物件のオープンを計画するほか、既存モールの増床及びリニューアルを積極的に推進し業績向上を狙う。
23年2月期決算は、売上高3982億4400万円(前の期比25.7%増)、営業利益439億7900万円(同15.0%増)、純利益129億9400万円(同32.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS