貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

9101 日本郵船

東証P
4,975円
前日比
-62
-1.23%
PTS
4,979円
23:52 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
5.7 0.80 5.23 5.33
時価総額 22,935億円
比較される銘柄
商船三井, 
川崎汽, 
飯野海

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 三ッ星、トミタ電機、アースインフィニティなど


銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
円谷フィHD<2767> 4080 -225
フィデリティ投信の保有比率が低下。

リコー<7752> 1058 -30
7日に中期経営戦略説明会を開催しているが。

マネーフォワード<3994> 4670 -145
米金利上昇で中小型グロース株の一角が軟調。

日本郵船<9101> 3571.0 +11.0
東海東京証券では海運大手3社を格下げ。

高見沢サイバネティックス<6424> 1638+300
Osaka Metroでの改札機採用で7日から急伸。

トミタ電機<6898> 3740 +700
EV関連として7日から人気化の格好に。

アースインフィニティ<7692> 6210 +1000
短期資金の値幅取りの動きが続く。

三ッ星<5820> 3485 +500
7日急動意に追随買いも材料なし。

ダイワ通信<7116> 2316 +296
迷惑行為検知のAIシステム開発を引き続き材料視。

アイサンテクノ<4667> 2409 +219
通院用の自動運転車の実証実験に参加と発表。

ユニバンス<7254> 463 +46
EV関連の低PBR銘柄として物色。

アルメディオ<7859> 449 +47
8日の特許公開を材料視。

シーズメン<3083> 1100 +83
節目の1000円割り込まずに自律反発。

買取王国<3181> 1031 +93
2月の月次好調を買い材料視。

ビジョナリーホールディングス<9263> 180 -19
第三者委員会設置や決算発表の延期を発表。

プラスアルファ<4071> 3140 +120
タレントマネジメントシステムがSaaS表彰イベントで「Good Service」受賞。

pluszero<5132> 9170 -190
信用取引の規制強化を嫌気、大台乗せで達成感も。

アルー<7043> 1492 +165
情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格の認証取得。

ユニポス<6550> 208 +50
特許を巡り思惑的な物色。

大泉製作所<6618> 971 +150
特許を巡り思惑的な物色。

デジタルプラス<3691> 994 +150
ChatGPT等によるAIコンテンツ制作サービスの実証実験を開始。

オンコリス<4588> 654 -29
「OBP-601」のALSおよびFTDを対象としたフェーズ2a臨床試験で患者組み入れ完了。

バルテス<4442> 3440 -190
グループ会社がbeepnow systemsから受託開発事業を譲受。

メディア総研<9242> 17701 +134
上期予想を修正、営業利益見通しは1.93億円から2.28億円に。

ウェルプレイド・ライゼスト<9565> 4350 +700
親会社のカヤックの値動きを受けて関心との見方。

《CS》

 提供:フィスコ

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