2023年03月02日12時37分 25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続 <3173> 786 2月1日に大陽線を形成して830円まで急伸し、その後はスピード調整を見せたものの、切り上がる25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、転換線を支持線としたリバウンドから、基準線上回ってきた。パラボリックのSAR値は810円辺りまで低下してきたため、陽転シグナル発生が徐々に意識されてきそうだ。 《FA》 提供:フィスコ