前日に動いた銘柄 part2 菊水HD、元旦ビューティ工業、マイクロアドなど

銘柄名＜コード＞28日終値⇒前日比
帝人<3401> 1415 -40
上値の重さも意識されリバウンド一巡感か。

富山第一銀行<7184> 642 -18
高値圏で利食い売り優勢の展開に。

千葉興業銀行<8337> 548 -14
みずほ銀行が保有株売却で立会外での自社株買い実施。

任天堂<7974> 5124 -74
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

OLC<4661> 21755 +730
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

住友商事<8053> 2323.0 -34.0
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。

元旦ビューティ工業<5935> 6350+1000
1：5の株式分割実施を発表。

クシム<2345> 485 +80
子会社がSBI VCトレードWeb3領域で業務提携。

菊水HD<6912> 1280 +130
業績・配当予想を上方修正。

オルトプラス<3672> 252 +21
ブロックチェーン「人狼ゲーム」プロジェクト参画を引き続き材料視。

まんだらけ<2652> 1360 +108
1月の月次売上高を好感。

藤商事<6257> 1353 -221
自己株式を活用した新株予約権の発行を発表。

アースインフィニティ<7692> 5170 -1000
連日の株価急伸で過熱警戒感強まる。

ASIAN STAR<8946> 133 -17
高値圏で利食い売り圧力なども強まるか。

ラサ商事<3023> 1452 -149
業績上方修正と配当計画引き上げで27日に急伸。

八千代工業<7298> 1159 -132
1300円レベルが上値抵抗線として意識も。

メドレックス<4586> 192 +3
メマンチン含有経皮吸収型液剤が中国で特許査定。

プラッツ<7813> 709 +100
23年6月期の純損益予想を上方修正、パラマウントベッドと全面和解。

サンバイオ<4592> 688 +23
SB623の外傷性脳損傷対象試験の論文で筆頭著者が平川賞受賞。

レナサイエンス<4889> 399 +1
共同研究先である東北大学がAMEDの令和5年度「医療機器開発推進研究事業」に
申請した事業が採択されたと発表。

ツクルバ<2978> 757 +8
JR東日本の「STATION WORK」と同社の「co-ba」が提携開始。

ピアズ<7066> 770 +34
イベントテックのbravesoftと資本業務提携。

マイクロアド<9553> 2899 +500
マイクロアド台湾、越境EC支援を行うスターフィールド社と提携と発表。

ウェルスナビ<7342> 1277 +20
「WealthNavi」について、最低投資額の引き下げを発表。

エクサウィザーズ<4259> 295 +21
同社などAI関連の一角に物色散見。

フリー<4478> 3190 +125
同社などグロース市場の主力処は堅調。

《CS》

　提供：フィスコ