前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、アースインフィニティ、東京通信など
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
ベイカレント・コンサルティング<6532> 5480 -170
21日の長い上ヒゲ意識で中小型グロース軟調な流れに追随。
インソース<6200> 1186 -35
連日の株価下落が手仕舞い売り誘う。
エムアップ<3661> 1041 -47
自律反発も一巡感で見切り売りの動き強まるか。
シンクロ・フード<3963> 475 -12
高水準の信用買い残なども重しに。
IBJ<6071> 819 +1
12月安値割り込んでおり下値不安強まる状況に。
日本M&A<2127> 1126 -28
連日の株価下落で手仕舞い売り圧力も強まる。
三菱UFJ<8306> 963.0 -12.2
植田氏の所信聴取受けて過度な政策変更期待は後退も。
日本郵船<9101> 3595 +144
海運株には配当権利取りの動きなどが強まる状況か。
テクノマセマティカル<3787> 939 +150
フルHD低遅延IPデコーダ「TM7052」の販売開始を引き続き材料視。
アースインフィニティ<7692> 5170 +705
値動き軽く短期資金中心に値幅取りの動きが続く。
ウッドワン<7898> 1189 +139
今週に入って急動意、低PBR銘柄物色の流れか。
リリカラ<9827> 522 +45
リバーフィールドの大量保有を思惑視で。
サスメド<4263> 1363 +88
不眠障害治療アプリの技術が欧州で特許査定。
タメニー<6181> 122 +6
TMSHDとの資本業務提携を強化、調達資金の1.47億円は広告宣伝費に。
ACSL<6232> 1608 +4
米国市場への本格進出に向け、カリフォルニア州に子会社を設立したと発表。
メディカルネット<3645> 405 +0
インドIT企業を対象とするベンチャーファンドへ出資したと公表。
3Dマトリクス<7777> 282 -19
23年4月期の営業損益予想を下方修正、製品販売落ち込む。
東京通信<7359> 2736 +500
直近の流れに、持ち株会社体制移行やパーパス制定など成長への期待感が加わる。
シンバイオ製薬<4582> 472 -34
定款一部変更について発表、発行可能株式数の引き上げを警戒。
ラストワンマイル<9252> 1747 +247
強い値動きが継続、一時1876円まで上昇。
ヘッドウォータース<4011> 6200 -860
直近の連日の急伸に対する反動が優勢。
そーせい<4565> 2348 -23
グロース市場の主力処はまちまちの動き。
《CS》
提供:フィスコ