前日に動いた銘柄 part2 M&A総合研究所、兼松サステック、ギックスなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
ジェイテックコーポレーション<3446> 3190 -160
特に材料ないが30日に強い動きとなった反動も。
Sansan<4443> 1597 -60
マルハニチロの「Bill One」採用で30日は強い動きも。
三井住友<8316> 5652 -148
第3四半期好進捗決算だが短期的な出尽くし感も。
OLC<4661> 21580 +720で想定以上の上方修正へ。
メルカリ<4385> 2799 +92
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。
キヤノン<7751> 2893.0 -54.5
前期実績・今期見通しともに想定比下振れ。
日本M&A<2127> 1313 -40
大和証券では投資判断を格下げ。
NEC<6701> 4675 +35
エンタープライズの好調推移などを評価。
東京ソワール<8040> 985+150
業績上方修正と復配を発表。
兼松サステック<7961> 2247 +257
兼松によるTOB価格にサヤ寄せの動きが続く。
日アビオ<6946> 3745 +295
10-12月期営業増益転換などプラス材料視。
フェローテク<6890> 3215 +217
マッコーリー証券では新規に買い推奨。
明治機械<6334> 300 +19
太陽光発電関連として関心が向かう。
ウェッズ<7551> 631 +41
業績・配当予想の引き上げを発表。
きもと<7908> 207 -24
業績下方修正で通期赤字見通しに。
ミナトHD<6862> 532 -62
連日の株価急伸で短期的な過熱感。
東映アニメ<4816> 12850 -1000
第3四半期好決算も出尽くし感が先行。
阿波製紙<3896> 635 -55
取引規制強化後は売り優勢の展開に。
ギックス<9219> 1783 +300
上期営業利益を前年同期比1046.7%増の1.95億円と発表。
ポート<7047> 1262 +42
「ChatGPT」活用のインサイドセールスの自動化で検証開始。
アクシージア<4936> 1320 -172
2月17日に東証プライムに上場区分変更、株式売出しで需給悪化懸念。
アンジェス<4563> 135 +9
慢性椎間板性腰痛症治療用NF-κBデコイオリゴDNAの国内開発決定について発表。
アズーム<3496> 5560 +120
第1四半期の営業利益は前年同期比55.7%増の2.75億円で着地。
ドリコム<3793> 790 -28
23年3月期予想を修正、
売上高は引き下げも営業利益は20億円から22億円に引き上げ。
pluszero<5132> 6050 -540
31日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
M&A総合研究所<9552> 10320 +1500
引き続き第1四半期決算の内容を好感した動き。
ELEMENTS<5246> 920 +150
同社など直近IPO銘柄の一角に物色。
SBIリーシング<5834> 2610 -400
第3四半期決算を受けて大幅安に。
《FA》
提供:フィスコ