アサヒ陶について、カントリーガーデン・ジャパンは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
アサヒ衛陶 <5341> [東証S]について、カントリーガーデン・ジャパンは1月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、カントリーガーデン・ジャパンと共同保有者のアサヒ陶株式保有比率は30.28%→30.32%に増加した。保有株式は1,376,300株(うち潜在株1,029,800株)→1,456,300株(同1,109,800株)となった。報告義務発生日は2022年1月10日。
■財務省 : 1月20日受付
■発行会社: アサヒ衛陶 <5341> [東証S]
■提出者 : カントリーガーデン・ジャパン
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/01/10 30.28% → 30.32% 2023/01/20 13:39
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 1,376,300株 → 1,456,300株
普通株 346,500株 → 346,500株
潜在株 1,029,800株 → 1,109,800株
■提出者および共同保有者
(1)カントリーガーデン・ジャパン
(2)星野和也
【訂正について】当記事はカントリーガーデン・ジャパンが後日、2023年03月02日 09時22分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]アサヒ陶について、カントリーガーデン・ジャパンは保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [大量保有報告書]
[訂正後]アサヒ陶について、カントリーガーデン・ジャパンは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
・保有割合
[訂正前]30.28% → 29.14%
[訂正後]30.28% → 30.32%
・保有株数
[訂正前] 保有株数 1,376,300株 → 1,376,300株
[訂正後] 保有株数 1,376,300株 → 1,456,300株
・潜在株
[訂正前] 潜在株 1,029,800株 → 1,029,800株
[訂正後] 潜在株 1,029,800株 → 1,109,800株
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。
■財務省 : 1月20日受付
■発行会社: アサヒ衛陶 <5341> [東証S]
■提出者 : カントリーガーデン・ジャパン
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 提出日時
2022/01/10 30.28% → 30.32% 2023/01/20 13:39
◆保有株券の内訳(前回→今回)
保有株数 1,376,300株 → 1,456,300株
普通株 346,500株 → 346,500株
潜在株 1,029,800株 → 1,109,800株
■提出者および共同保有者
(1)カントリーガーデン・ジャパン
(2)星野和也
【訂正について】当記事はカントリーガーデン・ジャパンが後日、2023年03月02日 09時22分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
・タイトル
[訂正前]アサヒ陶について、カントリーガーデン・ジャパンは保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [大量保有報告書]
[訂正後]アサヒ陶について、カントリーガーデン・ジャパンは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
・保有割合
[訂正前]30.28% → 29.14%
[訂正後]30.28% → 30.32%
・保有株数
[訂正前] 保有株数 1,376,300株 → 1,376,300株
[訂正後] 保有株数 1,376,300株 → 1,456,300株
・潜在株
[訂正前] 潜在株 1,029,800株 → 1,029,800株
[訂正後] 潜在株 1,029,800株 → 1,109,800株
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。