スマサポはカイ気配スタート、きょうグロース市場に新規上場
きょう東証グロース市場に新規上場したスマサポ<9342>は、公開価格と同じ800円カイ気配でスタートした。
同社は、不動産管理会社向けソリューションサービスの提供が主な事業。従来新規入居者との接点を持たなかった不動産管理会社に対して、入居時のお礼や満足度アンケート調査の実施を代行するとともに、生活に必要な各種ライフラインサポートなどの案内を手掛ける入居者満足度調査サービス「スマサポサンキューコール」を主力に、入居者が賃貸借契約を締結してから発生する「入居時点検」「駐車場・駐輪場契約、更新、退去などの各種申請」や「近隣トラブルの相談」などをデジタル化する入居者アプリ「totono」を提供。このほか、新電力サービスも展開している。公募株式数15万株、売出株式数14万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し4万3500株。主幹事はみずほ証券。
出所:MINKABU PRESS
同社は、不動産管理会社向けソリューションサービスの提供が主な事業。従来新規入居者との接点を持たなかった不動産管理会社に対して、入居時のお礼や満足度アンケート調査の実施を代行するとともに、生活に必要な各種ライフラインサポートなどの案内を手掛ける入居者満足度調査サービス「スマサポサンキューコール」を主力に、入居者が賃貸借契約を締結してから発生する「入居時点検」「駐車場・駐輪場契約、更新、退去などの各種申請」や「近隣トラブルの相談」などをデジタル化する入居者アプリ「totono」を提供。このほか、新電力サービスも展開している。公募株式数15万株、売出株式数14万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し4万3500株。主幹事はみずほ証券。
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