前日に動いた銘柄 part1 ピックルスHD、ヨシムラフード、東邦チタニウムなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
パレモ・HD<2778> 189 +16
9-11月期も収益の改善傾向が継続。
北恵<9872> 643 +27
配当政策の基本方針変更を発表。年間配当の下限を14円から20円に引き上げ。
アクセスグループ<7042> 642 +20
外国人材紹介サービスを提供開始。
AViC<9554> 1133 +37
overflowのSEOコンサルティング事業取得。
三益半導体工業<8155> 2334 -86
上半期好決算も出尽くし感が優勢に。
ブロードメディア<4347> 944 +25
国内証券が新規に買い推奨。
ピックルスHD<2935> 1180 +112
自社株買い発表による需給改善を期待。
ヨシムラフード<2884> 628 +78
マルキチの子会社化による業績インパクト期待。
ソースネクスト<4344> 309 +15
中国からの訪日観光客回復期待を引き続き反映。
TOKYO BASE<3415> 274 +17
SMBC日興証券では目標株価引き下げも360円目標。
アスクル<2678> 1723 +31
12月の月次動向がプラス材料視される。
東北電力<9506> 691 +19
電力株全面高の流れに乗る格好へ。
スギHD<7649> 6130 -500
第3四半期決算は市場コンセンサスやや下振れ。
SREHD<2980> 3345 -290
大手行の住宅ローン固定金利引き上げ報道など不動産関連株安に。
アイスタイル<3660> 535 -35
27日は化粧品関連株高の流れにも乗る形となっていたが。
ラクス<3923> 1508 -83
中小型グロースの代表格として売り集まる。
サイボウズ<4776> 2398 -69
調整一巡後のリバウンドにも一巡感。
インフォマート<2492> 350 -11
中小型グロース株安も加わり下げ止まらず。
Sansan<4443> 1240 -64
米長期金利上昇傾向を映して中小型グロース株が軟化。
チェンジ<3962> 2223 -82
27日は住友鉱の社内研修向けプログラム提供で買い優勢となったが。
ギフティ<4449> 1760 -43
8月の窓埋め目指す形にも。
円谷フィHD<2767> 2653 -85
高値圏で利食い圧力も増す形か。
東邦チタニウム<5727> 2854 -136
個人投資家を中心とした手仕舞い売りが優勢か。
メルカリ<4385> 2632 -91
全般的なグロース株安の流れに押される。
《FA》
提供:フィスコ