スタティアHが3日ぶり反発、NFTコミュニティサービスのコンサルティングサービスを提供開始
スターティアホールディングス<3393>が3日ぶりに反発している。20日の取引終了後、子会社クラウドサーカスがNFTコミュニティサービスの企画制作・コンサルティングサービス「メタバッジ」の提供を開始すると発表しており、好材料視されている。
「メタバッジ」は、NFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」上で特定のNFT(非代替性トークン)を販売する企業などに対して、ファンコミュニティサービスの導入を提案する企画制作・コンサルティングサービス。企業やブランドは、「メタバッジ」を活用することで、従来のファンマーケティングで期待できるエンゲージメントの強化に加えて、NFTの「資産性」を生かした新たなファンコミュニケーションを創出できるとしている。
出所:MINKABU PRESS
「メタバッジ」は、NFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」上で特定のNFT(非代替性トークン)を販売する企業などに対して、ファンコミュニティサービスの導入を提案する企画制作・コンサルティングサービス。企業やブランドは、「メタバッジ」を活用することで、従来のファンマーケティングで期待できるエンゲージメントの強化に加えて、NFTの「資産性」を生かした新たなファンコミュニケーションを創出できるとしている。
出所:MINKABU PRESS