東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、円売りは限定的
19日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、136円20銭付近でのもみ合いが続く。政府・日銀の政策協定見直しに関する思惑から円買いが先行し、ドルは午前中に135円77銭まで下落。その後、松野官房長官が否定的な見解を示したものの、円売りは限定的。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円77銭から136円61銭、ユーロ・円は143円82銭から144円60銭、ユーロ・ドルは1.0582ドルから1.0613ドル。
《TY》
提供:フィスコ
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