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東京為替：ドル・円は136円近辺で推移、136円台後半で戻り売りの興味残る
19日午前の東京市場でドル・円は136円近辺で推移。朝方に135円87銭まで反落後、顧客筋などのドル買いが観測されており、136円61銭まで戻した。ドル売りは一服したが、16日の終値近辺で戻り売りの興味が残されているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は135円87銭から136円61銭、ユーロ・円は143円89銭から144円58銭、ユーロ・ドルは1.0582ドルから1.0598ドル。
《MK》
提供：フィスコ
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19日午前の東京市場でドル・円は136円近辺で推移。朝方に135円87銭まで反落後、顧客筋などのドル買いが観測されており、136円61銭まで戻した。ドル売りは一服したが、16日の終値近辺で戻り売りの興味が残されているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は135円87銭から136円61銭、ユーロ・円は143円89銭から144円58銭、ユーロ・ドルは1.0582ドルから1.0598ドル。
《MK》
提供：フィスコ
- ・東京為替：ドル・円は136円台半ばで推移、ドル売りは一服 (22/12/19)
- ・外為：1ドル136円55銭前後と大幅なドル安・円高で推移 (22/12/19)
- ・今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し (22/12/19)
- ・今日の為替市場ポイント：日銀金融緩和策の修正観測台頭で円売り縮小の可能性 (22/12/19)
- ・外為：1ドル136円13銭前後と大幅なドル安・円高で推移 (22/12/19)
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