カラダノート<
4014>は15日、2022年12月期の家族サポート事業(保険代理事業「かぞくの保険」、宅配水事業「カラダノートウォーター」)の月間契約者数推移を発表。
同社は、2023年7月期において、同事業の拡大に向け注力している。コールセンターの体制強化により、同経由の獲得件数は過去最高を記録し、前月から大幅に増加した。家族サポート事業の2022年11月度の契約者は4,445人となり、前月より444人増加した。
同社は今後も、多くの人の健康を支え、日本の社会課題の解決に取り組むべく、その他のサービス拡張についても検討していく。
《SI》
提供:フィスコ