グローバルSが23年1月末を基準日として1株を2株に株式分割
グローバルスタイル<7126>が13日の取引終了後、23年1月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位あたりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることを目的としている。効力発生日は23年2月1日。
また、同時に発表した第1四半期(8~10月)の単独決算は、売上高18億8100万円(前年同期比13.7%増)、営業損益1億4400万円の赤字(前年同期1億4200万円の赤字)、最終損益3000万円の赤字(同9600万円の赤字)だった。8月に埼玉県に初出店するなど3店舗の新規出店に加え、既存店舗の受注状況が好調に推移したことが業績に寄与した。
なお、23年7月期通期の業績予想は、売上高105億5300万円(前期比16.0%増)、営業利益6億3300万円(同15.3%増)、純利益4億2200万円(同23.0%増)の従来見通しを据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
また、同時に発表した第1四半期(8~10月)の単独決算は、売上高18億8100万円(前年同期比13.7%増)、営業損益1億4400万円の赤字(前年同期1億4200万円の赤字)、最終損益3000万円の赤字(同9600万円の赤字)だった。8月に埼玉県に初出店するなど3店舗の新規出店に加え、既存店舗の受注状況が好調に推移したことが業績に寄与した。
なお、23年7月期通期の業績予想は、売上高105億5300万円(前期比16.0%増)、営業利益6億3300万円(同15.3%増)、純利益4億2200万円(同23.0%増)の従来見通しを据え置いた。
出所:MINKABU PRESS