エイジスが23年3月期業績予想を下方修正
エイジス<4659>がこの日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を270億円から260億円(前期比0.7%減)へ、営業利益を35億円から27億円(同31.4%減)へ、純利益を23億7000万円から18億円(同20.0%減)へ下方修正した。
前期の店舗支援業務の終了による売上高への影響に加え、従業員の処遇改善施策などによる人件費の増加、エネルギー価格の高騰などによる経費の増加が利益を圧迫する。
出所:MINKABU PRESS
前期の店舗支援業務の終了による売上高への影響に加え、従業員の処遇改善施策などによる人件費の増加、エネルギー価格の高騰などによる経費の増加が利益を圧迫する。
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