前日に動いた銘柄 part1 メディア総研、任天堂、東日本旅客鉄道など
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
旅工房<6548> 767 +100
75日線上回り先高期待高まる。
メディア総研<9242> 1976 +400
1月4日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
ハウテレビジョン<7064> 4360 -640
12日高値形成で一旦達成感台頭。
NEC<6701> 5100 +10
神奈川と神戸に新棟としてグリーンデータセンターを開設すると発表。
三洋工業<5958> 1721 +17
一部固定資産を譲渡すると発表、譲渡益として約4億円を特別利益に計上する予定。
スポーツフィールド<7080> 2182 +150
25日線近辺での値固めから再上昇の展開。
日医工<4541> 530 +80
医薬品会社やファンドなどの支援意向を引き続き材料視。
HEROZ<4382> 1149 +150
持分法会社のバリオセキュア連結子会社化を引き続き好感。
トルク<8077> 266 +36
13日の決算発表を前に先回り買いか。
鎌倉新書<6184> 835 +99
上半期営業益一転2ケタ増を引き続き材料視。
正栄食品工業<8079> 4435 +455
第3四半期累計営業益は通期計画を上振れ。
学情<2301> 1335 +120
第3四半期営業益は実質2ケタ増に。
東洋証券<8614> 267 +12
株式市況堅調な中で低位の証券株として。
gumi<3903> 1022 +76
第1四半期好決算を引き続き評価へ。
オープンドア<3926> 2194 +155
政府が「Go Toトラベル」に代わる旅行支援を月内開始で調整と伝わる。
ラクスル<4384> 2524 +149
決算発表接近の中で買い戻しなど優勢か。
Sansan<4443> 1456 +66
米金利先高懸念緩和で中小型グロースの一角が高い。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3590 +200
非鉄株上昇に加えて航空機関連としても。
リンクアンドモチベーション<2170> 734 +35
信用期日到来による買い戻しなどが優勢か。
アイケイケイ<2198> 664 +41
5-7月期営業益は四半期ベースで過去最高水準。
東邦チタニウム<5727> 2679 +205
大阪チタニウム同様に買い優勢の展開。
レノバ<9519> 3865 +160
売り方の踏み上げの動きが引き続き優勢。
西武HD<9024> 1504 +65
政府の旅行支援策への期待が続く。
任天堂<7974> 62210 +3250
「スプラトゥーン3」の滑り出し販売好調を発表。
ジャムコ<7408> 1557 +43
航空機関連の一角として物色が続く。
カルビー<2229> 2885 +122
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
東日本旅客鉄道<9020> 7520 +305
旅行関連の一角として強い動きに。
エイチ・アイ・エス<9603> 2193 +82
旅行関連株高の流れに乗る格好へ。
シーアールイー<3458> 1547 -236
今期大幅減益見通しや株主優待廃止を嫌気。
《FA》
提供:フィスコ