前日に動いた銘柄 part2 コメ兵HD、ハウテレビジョン、ニッソウなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
ポールHD<3657> 950 -87
営業益下振れ着地や減損計上をマイナス視。
サンデン<6444> 280 -6
円安一服などで戻り売り優勢の展開か。
ペガサス<6262> 919 -38
ドル高円安一服で利食い売りも。
ファーマフーズ<2929> 1373 -81
決算受けて急落後の急反発にも一巡感で。
国際紙パルプ商事<9274> 756 -24
先週後半に一時急伸の反動が続く。
日本郵船<9101> 10000 -100
コンテナ船需給緩和報道受けて大手海運株が軟調。
ダブル・スコープ<6619> 2919 +61
東海東京証券では投資判断を格上げ。
日本航空<9201> 2600 +50
入国者数上限撤廃で調整との報道を材料視。
さいか屋<8254> 362 +80
特に新規材料見当たらないが、百貨店各社の販売回復など手掛かりか。
鈴与シンワ<9360> 1740 +300
デジタル給与を解禁へとの報道が材料視される。
オハラ<5218> 1555 +198
通期営業利益予想を上方修正している。
ラオックス<8202> 318 +42
入国者数上限の撤廃で調整との報道を材料視。
コメ兵HD<2780> 3010 +327
インバウンド関連の一角として物色か。
ステラファーマ<4888> 421 +25
悪性黒色腫と血管肉腫を対象としたBNCTの国内第1相臨床試験の主要評価に関する
観察期間が完了したと発表。良好な結果を評価した買いが向かう。
ハウテレビジョン<7064> 5000 +1145
「Strainer」との業務提携や上期決算を引き続き好感した動き。
ニッソウ<1444> 1827 +239
22年7月期予想を上方修正、営業利益は1.94億円から2.20億円に引き上げ。
グランディーズ<3261> 394 +10
戸建注文住宅請負事業を営むもりぞうを子会社化へ。
旅工房<6548> 667 +54
月次業績を発表、7月合計旅行取扱額は前年同月比258.9%増の2.8億円。
フォースタートアップス<7089> 3340 +85
投資先のA.L.I. Technologiesの米国法人が米証券取引所NASDAQに上場へ。
マクアケ<4479> 1695 -89
22年9月期予想を下方修正、従来予想から一転しての赤字見通しへ。
イトクロ<6049> 363 -48
22年10月期予想を下方修正、営業損益は8.50億円の黒字から2.00億円の赤字に。
和心<9271> 349 +34
「入国者数の上限撤廃、10月までメドに判断」との報道でインバウンド関連に物色。
さくらさくプラス<7097> 1003 -126
22年7月期は大幅な下振れ着地、23年7月期予想の非開示も嫌気。
《FA》
提供:フィスコ