チェンジが後場上げ幅を拡大、「災害体験AR」の高度化に取り組む東京海上日動のアプリ開発を支援
チェンジ<3962>が後場上げ幅を拡大している。正午ごろ、自治体のオープンデータを活用した「災害体験AR」の高度化に取り組む東京海上日動火災保険(東京都千代田区)のアプリ開発を支援したと発表しており、これが好材料視されている。
今回のアプリ開発支援では、チェンジの開発パートナーと連携し、大阪府の管理する河川の想定浸水深を地理情報システム(GIS)上で集約。これを東京海上グループの東京海上ディーアールが独自に整備したハザードマップ情報と統合することで、「洪水浸水想定区域図・洪水ハザードマップ」上で可視化できるように対象を拡大したという。
出所:MINKABU PRESS
今回のアプリ開発支援では、チェンジの開発パートナーと連携し、大阪府の管理する河川の想定浸水深を地理情報システム(GIS)上で集約。これを東京海上グループの東京海上ディーアールが独自に整備したハザードマップ情報と統合することで、「洪水浸水想定区域図・洪水ハザードマップ」上で可視化できるように対象を拡大したという。
出所:MINKABU PRESS