貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3681 ブイキューブ

東証P
226円
前日比
-1
-0.44%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
58.5 12.71 5.47
時価総額 59.5億円
比較される銘柄
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前日に動いた銘柄 part1 シンプレクスHD、大同特殊鋼、アドバンテストなど


銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
有機合成薬品工業<4531> 318 +43
第1四半期営業利益6.4倍。

シンプレクスHD<4373> 1971 +171
新規案件獲得で第1四半期売上高は四半期として過去最高。

大同特殊鋼<5471> 3950 +235
中間期利益予想を上方修正。

TDSE<7046> 1416 +232
第1四半期営業利益は0.41億円と前年同期の0.11億円の赤字から黒字に転換。

大塚HD<4578> 4754 -149
中間期営業利益39%減。

カワタ<6292> 927 -87
第1四半期営業損益は0.16億円の赤字と前年同期の1.90億円の黒字から赤字に転落。

ホシデン<6804> 1479 +138
上半期大幅上方修正にサプライズも。

ペガサスミシン製造<6262> 760 +63
通期業績の上方修正を発表。

山陽特殊製鋼<5481> 2019 +155
決算受けて野村證券では目標株価引き上げ。

ブイキューブ<3681> 1390 +102
新型コロナ感染拡大でテレワーク需要拡大への期待も再燃。

アンリツ<6754> 1622 +89
部材調達問題への懸念などは後退へ。

メドピア<6095> 2181 +96
アルフレッサとの共同展開など期待視も。

レノバ<9519> 2507 +148
米再エネ関連の上昇が刺激に。

ダブル・スコープ<6619> 1870 +112
韓国子会社がイオン交換膜事業に参入。

ペプチドリーム<4587> 1655 +86
そーせいの株価急伸などが刺激材料にも。

グローセル<9995> 423 +18
第1四半期の高い業績変化率を受けて。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 41300 +1900
米長期金利低下で中小型グロース株の買い優勢。

メルカリ<4385> 2285 +95
米長期金利の低下などで買い安心感。

エムスリー<2413> 4615 +253
岩井コスモ証券では投資判断を格上げ。

アスクル<2678> 1753 +79
7月の月次動向をポジティブ視。

アドバンテスト<6857> 7850 +310
想定上回る業績上方修正や自社株買いを評価。

エムアップ<3661> 1536 +34
連結子会社の資本提携の動きなどを材料視。

アウトソーシング<2427> 1190 +37
リクルートの上昇などが人材関連の見直し材料に。

IBJ<6071> 770 +43
特に材料ないが28日から動意づく展開に。

サイバーエージェント<4751> 1321 +42
28日は決算嫌気で大幅安となったが。

ラクスル<4384> 2184 +95
米長期金利低下などで緩やかなリバウンド基調続く。

SREHD<2980> 2737 +73
中小型グロース株は引き続き堅調。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1270 -101
第3四半期の車載向け伸び悩み見通しをマイナス視。

東邦チタニウム<5727> 2220 -263
上半期上方修正幅限定的で出尽くし感が優勢。

三菱鉛筆<7976> 1413 -154
業績上方修正も出尽くし感につながる。

明電舎<6508> 2051 -157
第1四半期は営業赤字幅が拡大。

日本電気<6701> 4895 -395
第1四半期はコンセンサス下回り営業赤字転落。

《FA》

 提供:フィスコ

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